映画「虚空門GATE」に協力・出演しました。
あるときは、距離感と意識
またある時は、テラヘルツでした。
映画の中で竹本良先生がイタリアのジョバンナさんのテラヘルツ鉱石を紹介していました。
このテラヘルツ鉱石はジョバンナさんが
宇宙人からもらったと言われているテラヘルツ鉱石です。
自分はいまテラヘルツ鉱石で色々と製作しています。
今回映画を観てテラヘルツが語りかけて来るような感覚になり、
自信を持って製作しなさいとメッセージを受けました。
虚空門GATEは観るたびに色々なメッセージを
教えてくれるので不思議な映画です。
長野県の皆神山でUFO撮影に協力した際
ちょこっとですが出演しています。
探して見て下さい。笑笑
待望のDVDが届きました。
DVD購入サイト
映画館で観ると違い不思議感覚になりますね
色々なメッセージがあり、ワクワクです。
映画をみて虚空門ゲートの撮影場所をまわっているファンもいるそうです。
来年、ミニシアターや少人数などで
げんさんと監督トーク付きでの上映会を開催出来ればと話ていました。
どこでも出張しますので。笑笑
ご希望の方は、どしどしお問合せくださいね。
「どうせ胡散臭い映画だろうと思いながらあなたは観始める。
中盤からの展開は予想をはるかに超えていた。唖然とする。
何が真実なのか。何が虚偽なのか。その境界はどこか。
なんだなんだとつぶやく。そして終盤で心地よく宙づりになる。
これは僕の体験。是非観てほしい」森達也(映画監督/作家)
「これは宇宙人が人類を撹乱するために仕組んだストーリーなのでしょうか。オカルト界、
UFO界に衝撃を与えた異色のドキュメンタリー、「虚空門GATE」を二回見て、見る度に
様々な感情が刺激されました。予想外の展開への驚きと興奮、純愛っぽい関係に対する憧れ、
嘘への戸惑い、低次元な地球人としての羞恥心……」辛酸なめ子(漫画家/コラムニスト)
「まさに『虚実皮膜』をそのまま映画にしている。単にトンデモを信じている映画でも、
揶揄する映画でもない。『トンデモの真心』が描かれている。
最後に何とも言えぬ人間ドラマと感動が待っている。
『面白さの核心』が書けないのがもどかしいが」竹熊健太郎(編集家)
【UFOなんてあたりまえに飛んでいるよ】
月面異星人遺体動画に触発された監督の小路谷は、UFO研究家にその真偽を問うが、
フェイクとの意見が多かった。小路谷はそれをきっかけにUFO遭遇体験者に取材を
重ねていく。ある日、UFOを呼べるという男、庄司哲郎が現れ、一緒にUFO撮影を試みた。
すると実際にUFOは現れ、スマホで写して見せた。数ヵ月後、小路谷はあらためてUFO撮影を
試みるが、肝心の庄司は来ない、所在不明となってしまった。彼は何者だったのか、
真実は何なのか、UFOを撮ることは出来るのか、UFOは存在するのか。
疑心暗鬼の中、事態は驚くべきクライマックスを迎え、異界への門が開くーーー。
監督・撮影・編集:小路谷秀樹/プロデューサー:小路谷秀樹、小路谷恵美
音楽:HumanCube、こおろぎ
出演:庄司哲郎、林泰子、竹本良、巨椋修、大森敏範、宇宙大使くん、秋山眞人、三上丈晴、
飛鳥昭雄、エハン・デラヴィ、後藤隆
2019年/日本/カラー/123分/ドキュメンタリー/配給:株式会社ブライドワークス
2019年11月ロードショー
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